交通渋滞が……

いえね、普通の道路の交通渋滞は、まあ許容範囲だと思うんですよ。交通量が1200くらいになるところもあるけど、それほど広い範囲じゃないし、バス停作ったり地下鉄作ったり一方通行を作ったりで、何とかコントロールできてるし。
それよりも、こんな感じで、4つの町からなる島を開発しているわけですが、4つの町が接している真ん中付近。どの町も、この隅っこの道路の交通量が馬鹿みたいに跳ね上がって、どうしようもなくなってます。どうも、隣町からやってきて、すぐにもう一つの隣町へ移動するシムが大量にいるようで、道路はいつも真っ赤っか。バスの交通量も10万以上になっていたり……ありえねぇ^^;
いくらがんばっても、増える気配はあっても減ることがありません。仕方がないので、わざわざ料金所を設置しました。それぞれの町に、隣町とつながっている交通量の爆発している道路に2〜3ヶ所ずつ。
実は、この料金所の収入で、赤字すれすれが何とか黒字になっている町もあったりして、結構役に立ってます。どうせどの道路も、長さ数マスくらいしかないし、周囲は発電所だったり公園だったりするしねぇ。
しかし、隣町との間を行き来するシムがこんなに多いとは思ってなかったなぁ。カーフェリー乗り場への接続道路もパンク状態だしなぁ(同じく、どうしようもないので料金所設置♪)。
でも、ひょっとして、人口10万前後だと、このくらいの交通量は普通なんだろうか?