Solaris10 続き

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とりあえず、VirtualPC の SP1 を当てる前にインストールしたのが悪かったのかと思い、一旦 Solaris10 を全部インストールしなおし。
症状変わらず。X が起動した時点でおかしくなる。
仕方ないので、まずはシングルユーザで起動して /usr/dt/bin/dtconfig -d でデスクトップ起動を無効化。その後 kdmconfig で設定を見てみる。X Server が X.org になってたので、Xsun に修正。あとは、特に怪しいところはないなぁ。(キーボードは English になってたから Japanese (106) に直したけど)
この状態で、X を起動すると……めでたく起動しました。あとは dtconfig -e でデスクトップ起動をするように戻して終わり。

まあ、動くかどうか見てみるだけで、この状態で使うわけじゃないんですけど^^;

VirtualPC への Solaris10 のインストールに関しては、

こんな情報もあるみたいですねぇ。